人妻をセフレにするテクニック 上級編
いよいよ、人妻をセフレにする「上級編」に入ります。テーマは「リアルの美人妻を口説く」です。
* 人妻をセフレにする道は限りなく深いです。安易に結果を求めず、「基礎編」からしっかり実践していただくことを強くお勧めします。
SNSで上玉の女に当たるのは結構大変です。見てくれのいい女であっても、付き合ってみるとバカだったり、メンヘラだったりしてがっかりなんてこともしばしばあります。
つまり、前にも言ったように、しょせんは行きずりの関係なのです。
やはり自分の好みにあった高スペックないい女はリアルで見つけるのが一番です。関係も長続きすることが多く、逆にどうやって別れるのかと頭を悩ますことも少なくありません。
それでも、目の前にタイプの人妻がいると、ついつい声をかけちゃいますが。
僕の場合、ターゲットゾーンは、年齢高めとしています。特に、子育てが一段落して時間に余裕ができた人妻、旦那との性生活も5年とか10年と経った(どんな美人でも倦怠期を迎える)人妻が緩くなるので攻略しやすいのです。
それに、美人ほど口説きやすいです。もちろん美人はプライドが高いので、表面上は凜としています。しかし、かつてモテモテだった時期はいまいずこ・・・モテ期があっただけに、凋落の悲哀は人一倍感じているのです。
人には「承認欲求(人から認められたい、褒められたい)」が少なからずありますが、美人ほど、プライドが高いほどこれは強くなっています。
しかし、子育てに追われ、年齢と共に劣化していく美貌、限られた生活環境の中では、そうした強い「承認欲求」をずうっと満たされることなく過ごしてきています。おまけに、多くの美女がセックスレスに陥っています。一見厚い壁に見える美人妻ですが、チャンスは無限に広がっているのです。
攻略法は今まで「基礎編」「初級編」「中級編」で述べてきたことの応用で十分です。特に、中級編を完全マスターしたあなたなら、あっけないぐらい簡単にリアルな美人妻が手に入ります。経験者の僕が言うのだから、これは本当です。
注意点は、美人ほど高いプライドだけは残っているので、「出会い(セックス)目的」だと絶対に感じさせないことです。あくまで「気分のいいお友達」の立場を築き上げることに全力を尽くしてください。美人妻のほうだって、あなたの下心ぐらいお見通しなのですが、それを表に出さないのが紳士淑女のたしなみだと考えているのです。
したがって、お誘いもいきなり「飲みに行きませんか」「カラオケに行きませんか」は多くの場合(相手がよほどの酒好きかノリのいい場合を除いて)NGです。焦ってはなりません。
「○○にできた店、すごい人気のスイーツがあるそうですね」「人気の猫なんかがいるカフェを知りませんか?」「女子大に進むことになった姪へのお祝いは何がいいですかね」と相手に合わせて興味をそそってください。相手のほうが「〇〇したい、行きたい」と口にするのを待ちます。
かつて、ちやほやされていた時のお姫様気分に戻してあげましょう(後でパンティを脱がすためです)。
ランチ、ディナーへの誘いは次のステップです。食は性につながる本能的な行為なので、打ち解けやすい反面、警戒心を呼び覚ましやすいので注意が必要です。
ランチ、ディナーへの誘いとしては、相手によっては場の雰囲気に応じてストレートでいいでしょうが、まだハードルが高いなと思ったら、「ちゃんと言い訳、口実」を作ってあげてください。
「この間の姪へのプレゼント選びのアドバイスありがとう。とても喜んでくれた。僕ひとりで選んでいたらこうはいかなかった。お礼に、ランチでもおごりたいのですが、都合どうですか?」
お礼ということなら、行ってもいいかな、と誘いの乗る口実を作ってあげればハードルはぐんと下がります。それに、主婦として現実主義のところもありますから、タダでランチできるし、素敵な店なら楽しいだろうなという欲も出てきますから、「○○誌で三つ星だった△△に、良かったら予約いれます」とダメ押しできるようにしておいてください。
女は欲深く、食に対する興味がすごく強いことをうまく利用しましょう。
ランチ、ディナーデートが成功すれば、ゴールはうんと近づきます。しかし、ここで焦ってはなりません。プライドの壁はまだ完全に崩れてはいないのです。
この難しさ、めんどくささがSNSとは決定的に違うところです。
リアルの美人妻をベッドに連れ込むには、手間暇を惜しんではいけません。繰り返し、くどいほど、好意を積み上げてください。そうすることで、彼女の中には徐々に「この人だけは他の男と違う」「親切にしてもらってばかりで申し訳ない。お返しをしなくては」という思いが募ってきます(そうじゃないタカビーな女はここで放流です)。心理学でいう「返報性の原理」です。
最後の詰めは、次の単純な一言、女の♥を射ぬくマジックワードです。
「大好き」「あなたが好きでたまらない」
「好き」という具体的な言葉をしっかり、たっぷり浴びせてしまうのです。照れずに、相手に伝えてください。苦手な人も多いでしょうが、基礎編で言ったように「役者になったつもり」でいいのです。鏡の前で何度も練習すれば完璧です(バリエーションも増やしましょう)。
そうすると、女の体と心は思わぬ変化を起こすのです。つまり、燃え上げるのです(信じられないかもしれませんが、この言葉だけで濡れちゃう女もいます)。まして、あなたに対して「いつも親切にしてもらってばかりで申し訳ない」と思っているならなおさらです。
そして、この「好き」というマジックワードが、人妻なのにあなたとエッチしてしまうという高いハードルを超える最高の「いいわけ」になるのです。
今まで何度も強調してきたように、人妻が股を開くにはそれなりの理由と、いいわけが必要なのです。そして、リアルの美人妻ほど、丁寧にそれを与えてやることが大切です。
あなたは「好きなんて言ったら後で責任を取らされるのではないか」と考える必要はありません。美人妻の脳内にそんな発想は微塵もありません。
さて、ベッドインまでもう一息です。美人妻の心と体の変化を感じたら、忘れずに、究極の奥義(おおげさですね)を繰り出します。
それは、実に単純なことです。
「心をこめて何度もキスをすること」
「好き」と言いながら、軽いキスから、唇から顔の周辺をすべてキスしましょう。倦怠期に入っている美人妻は、もうキスされることすら忘れかけているのです。これで、美人妻は完全に濡れまくっています。
後でパンティを脱がしたらびっくり、という経験をすることでしょう。
男が軽視しがちなのに大切なこと2つ。「好きと言うこと」「キスすること」。美人妻とエッチしたかったら、これをあなたの中にたたき込んでおいてください。
そして、一度ベッドに共にした美人妻はどんどんエッチ度がエスカレートしていきます。これは行きずり女とは味わえない女遊びの醍醐味です。本気で好き放題できるセフレの出来上がりというわけです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
後は実践あるのみです。あなたの健闘を祈ります。
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2020/05/25