今が旬のデリヘリ遊びを極めるワザ
待ち合わせデリヘリ
いつもの風俗遊びに飽きたら待ち合わせデリヘリで遊びましょう。駅で待ち合わせしてラブホやシティホテル、自宅でのプレイが可能。部屋に来てすぐに脱いでプレイするよりもぐっとモチベーションが上がります。
ローターやバイブのオプションも1000円から2000円程度で付けられるので、ちょっと立ち寄りをして羞恥プレイをしたりすることもできます。
スマホでハメ撮り
画像に残しておくと、後で見て「むふふ」と楽しむことができます。2度おいしいです。しかし、後に残るものだと女の方も警戒します。セフレでも「別れた後が心配、リベンジポルノも問題になっているし」なんて考えがち。
そこで、まずLINEで、ちょうどプレイタイムになる時間を予測して、「メッセージ」→「新規メッセージ作成」→「メッセージ編集」→「投稿する内容」を入力→「予約済み」オン→「日付時間」を複数入れて予約しておきます。
エッチが始まると、あなたのスマホに先ほどのメッセージが届きます。最初の1つ2つは、「うるっさいなあ、いいところなのに」と言ってわざと無視をしてプレイを続けます。そして、フェラか騎乗位スタイルにさりげなく誘導します。
3つめぐらいのメッセージが届いたら、「ごめん、会社からみたい。返さないとまずいから、いいかな?」と言い訳して、メッセージを打つふりをして激写してください。もちろん、シャッター無音化アプリのいいやつを仕込んでおいてくださいね。
女が「なんだか撮られてるみたい」とかのたまわったら、「すぐに目の前で消すから、撮っていい?」と頼んでみましょう。風俗嬢ならいくらか内緒のオプション料金を上げればたいがいOKします。彼女らはお金稼ぎたいですから。
あなたは事前に「send anywhere」のような転送アプリを起動しておきます。このアプリで「アップ&共有」にしておけば自動的にサーバーに画像が保存され、パスワードで24時間以内に閲覧することができます。スマホの画像を完全消去しても、これなら全然大丈夫ですね。
店外(天蓋)デート
風俗嬢と仲良くなって店外デートに持ち込めれば、本番率は跳ね上がります。方法はいくつかありますが、基本的には常連になって「気分のいい客」になっておくことです。リピートは数多く行くよりも、間隔を詰めて行くほうが印象が良くなります。「本当に、またすぐ来てくれたんだ」と思わせましょう。
閉店間際に行って、「疲れてるよね。こんな時間にごめんね。今日はぎゅっとしててくれるだけでいいから」と優しいところを見せます。「この後は寮に戻るの?ご飯なんかどうしてる?」などと心配顔で軽くトークすると「ご飯連れてってください」となるチャンスが増えます。
酒好きの嬢なら、同じく閉店時間頃に行って「いいお酒を持ってきたから、ちょっと試してみない?エッチは後でいいから」と誘って飲み始めます。次の接客の心配がなければ、酒好きなら飲まずにはいられないでしょう。「アフターで、ゆっくり飲み直さない?約束の時間までにはちゃんとタクシーで送るから」ととどめを刺しましょう。
お酒がNGなら、甘いスイーツや高級フルーツでもいいですし、ネットで評判になっている美容液や化粧品、美顔小物なども喜ばれます。
直球勝負で、「お店で抜かれている分を上げるから、外で会おうよ」というのは、クビになるからと二の足を踏まれることが多いです。しかし常連になって信頼されるようになれば、時間をきっちり守ること、嬢にメリットのある金額にすることで応じてくれやすくなります。
店外になると化粧も服装も全然見違えるし、プレイも余裕があるせいか、いつもよりぐっと濃厚にしてくれたりします。こちらも恋人気分で楽しい時間を過ごせていうことなしです。あなたにそこそこ資金があれば、そこからセフレになってくれることもあります。金でつながる関係ですが、割り切りなので都合のいいことも多いです。
レビューサイトで隠語をチェック
検索すると風俗関係のレビューがいろいろ出てきます。時間がかかる割にたいした情報が得られません。なぜなら、「お気に入りの上質の嬢」をできるだけ隠しておきたいのが人情だからです。
しかし、丹念に探ると有益な情報も出てきます。特に、「本番」行為を指す隠語が使われている場合、比較的信憑性が高いので、気になる人はチェックする価値があります。
よく使われるのが、「基盤」「円盤」「G基(Gはゴム有の意味)」「リポD」「NS(ノースキン)・NN(ノースキンで中出し)」「これ以上は書けません(笑)(汗)」「ハプニング」「スペシャル(サービス)」「裏オプ」
ハズレをひいたら小道具で
どうしてもハズレをひくことはあります。写真を見て選んだはずなのに、奇跡の一枚とか、画像処理ソフトでなんとでもできる時代ですから。裏垢でエロ見せてる女子なんかも、実物はひどいものです。
そこで、チェンジできればいいのですが、写真指名の場合はそれもダメな場合が多いです。ごねても無駄な場合は、小道具で自分の脳を騙しましょう。
手軽に持ち運べて便利なのが、伊達メガネとマスクです。
目つきが悪いとか額が狭すぎるとかのNG嬢ならメガネ、鼻が曲がっているとか出っ歯だとかのNGならマスクを使います。
だいたいマスクで女の器量は3割増しといいますから、ピンチの場合に使わない手はありません。
ついでに事務服とか着せて、職場のゴリラ女上司をセクハラする、とかの妄想リベンジプレイも楽しいかもしれません。
割引をフル活用しよう
デリヘリの場合は、ホームページが充実しています。必ずチェックするようにしましょう。それも、適当にアクセスして選ぶのではなく、「〇〇の風俗情報」といったサイトを開いて比較することがお値打ちに遊ぶコツです。
僕の地元の風俗情報では、口コミの数は少ないものの、大手サイトとは比べものにならないぐらい信頼度が高いです。こうした良質な情報サイトがある、ちょっとした地方都市へ足をのばしてみるのも有効です。値段もリーズナブルになっています。
また、デリヘリを使い倒すには、「割引サービス」をフル活用しない手はありません。「〇〇情報を見たと言えば3000円引き」なんてのは普通の世界です。
さらに、18時から22時が一番客が多いので、それをはずした早朝・昼間をねらえば5000円引きとか6000円引きになる店があります。
しかも、早朝・昼間は、人妻や女子大学生がアルバイトで入っていることも多いので、初々しい女体を堪能できるチャンスが広がります。
時間の無理がきかなくても、客足が遠のく時期を選ぶことで安くなります。年末年始や長い連休はかなり割引されることがあります。スケベな男性陣もこんなときばかりは、家族サービスに励むのでしょうね。
マナー教育がしっかりしていて、嬢の当たり外れがない高級店はそれなりに高いのですが、ソープほど料金の差はありません。割引をうまく使えば、通常のデリ店とあまり差がなくなります。ただし、お値打ちとなれば予約が殺到しますので、早めに行動してください。
いずれにせよ、さまざまな割引サービスがあるので、こまめにチェックをしてください。浮いたお金を貯めれば、またカワイ子ちゃんとエッチができるのですから。
あたりのデリ嬢を探そう
前にも書いたように、店のホームページや店頭のパネルの写真は加工してあります。それに顔の一部が巧みに隠してあるので、全体像はえらく崩れていたなんてことも少なくありません。
あなたに時間とその気があれば、より確実に嬢の実物画像にアクセスしてハズレを引かないようにできます。
それは、嬢が書いているブログやツイッターを見つけて、画像を根こそぎすることです。よほどの売れっ子でも、結構、客待ちの時間に暇しているので、スマホいじってブログや日記、小説なんかを書いています。そこに自撮りやら友達とのショットを載せていますが、これは量が多いのでやや加工率が低いのです。
同僚のデリ嬢なんかは一緒に写っていても、キレイ加工は自分だけということもあるので、同僚はより実物として写っていたりします。それがいい感じだったら、あなたは同僚の嬢を指名すればいいのです。
すべてのデリ嬢に通用するワザではないですが、暇なときに試してみる価値はありますよ。
出張したらデリヘリ呼ぼう
ビジネスホテルで一人寂しい夜を過ごすなんてまっぴらですよね。ネット検索して評判を調べてデリ嬢を呼びましょう。(忘れずに割引サービスを活用しましょう)
連泊で資金に余裕があれば、「出張で来てるんだけど、君はすごいタイプで今日はめちゃめちゃラッキーだよ。明日、明後日もここに泊まるから、体の相性が良ければ続けて来てもらおうかな。ロングにしてもいいから」と嬢にとって魅力的な言葉を最初に言います。
嬢は、確実に稼げると思い、いつも以上にたっぷりとサービスしてくれるでしょう。お店や法律で禁止されていることまでしてくれちゃうかもしれません。
その結果、本当に良ければ続けて呼んであげれば親密度が増して、さらにいいエッチができます。良くなければ、「体の相性が良ければ」と最初に断っていますから、呼ばなくても何の問題もありません。
それから、経験者ならご存じでしょうが、デリ嬢を呼べないビジネスホテルもあります。馴染みのビジネスホテルがない土地へ行くときは、「デリヘリが呼べるホテル」サイト(http://deriheruhotel.com/)などにアクセスして可否を調べておきましょう。
実際は、あなたの会社の会計処理に合わせるしかないのですが、できれば、スマートな使い方として、フロントに「後で連れが来るから(デリ嬢とは言わない)」「領収書には一人分で」と言って利用するのがいいと思います。
いいサービスを受けるために
どうせ高いお金を払うなら、しっかり楽しみたいものです。それには、デリ嬢に気分よく仕事してもらい、その上でプラスアルファのサービスをいただくのが確実な方法です。
まず、嬢に嫌われないように清潔にして好感度を上げる。「こっちは金出してるんだ」といった上から目線、威張った態度は見せない。愚痴をこぼすなら明るく笑いに包んで。スイーツや手土産を用意してさりげなくあげる、などです。
そして、究極のワザは、「ありがとう」を5分に1回必ず言うことです。「来てくれてありがとう。寒かったよね、外。風はまだ強い?」「とっても丁寧で気持ちいいよ、ありがとう」「ありがとう、つまらない愚痴を聞いてくれて、癒されたよ」「ありがとう、そんなことまでしてくれて。感激したよ」「マッサージ気持ち良かった、プロみたいだ。ありがとう」こんな感じで心をこめて言うのです。
これでいいサービスが受けられなければ、そのデリ嬢はハズレです。残念ですが、出すものだけ出してさっさと寝てください。
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2020/05/25